気仙沼市議会 2022-09-08 令和4年第127回定例会(第2日) 本文 開催日: 2022年09月08日
(3)再度の育児休業等の際の育児休業計画書については、第3条及び第10条を改正するもので、改正後は育児休業が原則2回まで取得可能になったことにより、現行の再度の育児休業を取得する際の育児休業等計画書により申し出た場合の再度取得に係る規定を削除するものでありますが、再度の育児短時間勤務の取得の仕組みは残りますことから、育児短時間勤務計画書に改めるものであります。
(3)再度の育児休業等の際の育児休業計画書については、第3条及び第10条を改正するもので、改正後は育児休業が原則2回まで取得可能になったことにより、現行の再度の育児休業を取得する際の育児休業等計画書により申し出た場合の再度取得に係る規定を削除するものでありますが、再度の育児短時間勤務の取得の仕組みは残りますことから、育児短時間勤務計画書に改めるものであります。
128: ◎17番(熊谷雅裕君) オープンテラスのキャンプ場とか整備するにしても多分数千万とか億の金がかかるでしょうし、レンタル用品をそろえるだけでも500万、1,000万円というお金がかかりますよね、あの計画書を見ていると。そこまで腹くくってというか、気仙沼市が本腰を入れてやっていくのか。
大谷工区については、現在、換地計画書の作成中であり、まとまり次第、権利者会議を開催する予定であります。 杉ノ下工区については、換地計画書作成に向け、地権者ごとに最終的な面積調整を行っており、確定後に権利者会議を開催する予定であります。 完了予定については、全工区において今年度中の事業完了を目指し、事業主体である県と連携し、鋭意取り組んでまいります。
◎総務部防災課長(奥田和朗) 市といたしましては、各施設の計画書を直接中身を見たわけではございませんが、宮城県から各施設について、その計画に基づきUPZ外の受入れ施設の部分は確保されており、移動車両等もマッチング等も行いまして調達することになっていると伺っております。 以上です。 ○議長(小野幸男) 長谷川 博さん。
また、捕獲したハクビシンの処理を捕獲者に委ねると計画書にはあるのですけれども、処理費用負担等は改善されているか。 ③、ハクビシン捕獲の成功例の情報収集や生態に関する情報提供はどのようになされたか。 ④、ハクビシン捕獲員養成のための技術講習会の開催状況はいかに。 ⑤、ハクビシン被害防止に関する普及啓発はどのようになされたか。 以上は、現状の確認であります。
次、準備書、最後の計画書が出たら、そのときに決断して駄目だといったら、相手の会社側も相当費用を使っていますので、だから早めに断念させたほうが、向こう側にとってもいいのかと思いますので、ぜひ大崎市の条例にも従って地元の合意を前提として、大きな不安を持っている市民がたくさんいますので、ぜひそういう方向で頑張っていただきたいと思います。
次に、制度に基づいた計画書の策定と協働のまちづくりをどのように描いていくかであります。 本市では今年度、鳴子温泉、岩出山、そして田尻を含めた3地域を新たな制度に基づき今後5年間の地域計画を策定することになりました。先日の説明では9月議会に上程とのことであります。
21年度の需給緩和には、今後さらに、それに3万ヘクタールの上乗せ転換拡大が必要であり、今月末提出の営農計画書の締切りまでに、各都道府県挙げて、飼料用米を中心に主食用米からの転換拡大を呼びかけするとしておりました。
私はそういうふうに思っていますので、私自身はいろいろこの間の計画書を見ながら、こういう順番にするしかないなとか、ここは無理できないなとか、そういう思いを巡らせておりますけれども、そこをてこにした説明とかというのは極力避けるべきだと思います。
基本となるのは、今年4月からスタートしております第2次総合計画の後期基本計画に関わる事業で、なおかつ旧鳴瀬町部分に関わる事業、そういった部分の取組について、過疎債を受けるに当たって市の過疎のほうの計画書を策定して、その上で事業実施ということになりますので、そういったところを総合的に含めまして、今後具体的な事業を検討していくという段階でございます。 ○議長(小野幸男) 阿部 勝德さん。
このうち618万2,000円は、藤久建設株式会社及び当時の代表者個人の破産手続により回収済みですが、残額につきましては当時の代表者から令和2年5月に分割納付計画書の提出があり、定額を毎月回収しているところであります。 今後も当時の代表者との定期的な協議を設け、資力の状況を確認しながら債権回収に努めてまいります。
今のところ本市では、東中学校をモデル校としてこの事業に参加するため、事業計画書を今、県を通して国に提出しております。この計画に基づき、その実証研究に参加しながら、併せて地域型スポーツクラブの創設に向けて取組を前に進めてまいりたいと考えております。
これは、森林経営管理法が施行されたことに伴い、経営管理計画を推進するために森林所有者へ森林の管理方法等の意向調査を実施し、その回答を基に集積計画対象森林の選定や経営管理集積計画書の作成のほか、災害防止や地球温暖化防止のため私有林の下刈りや間伐の委託料などを計上しております。 6款2項3目市行造林費12節委託料に市行造林管理委託料として1,136万3,000円を計上しております。
これは2030年のアジェンダで行われているものなんですが、ちょうど本市の計画が10年間で終了するのが2030年ということで、非常にマッチしているのではないかなと思うんですけれども、実施計画書が今回ついていませんので、どのような目標をお考えなのか、その点についてお伺いをいたします。
12月の議会で一般質問を行いましたが、今、農業再生協議会から各農家や生産団体に、令和3年度水稲生産実施計画書の提出について関係書類が配付され、今週中に提出することになっておりますので改めてお伺いするものであります。
あと併せて、この運動施設、運動広場の整備に当たりましては、計画策定支援業務ということで整備計画書とかそういうものもつくってもらっていましたけれども、そういう中にも人工芝というのは検討の中に入っていたのかどうかをお尋ねしたいと思います。
◆24番(渡辺拓朗議員) この計画書から、様々な部分の今の課題を認めているわけですから、これはやっぱりしっかりスピーディーに進めることが、職員定員適正化計画にも整合性のある、やはりこの問題に関する対応の仕方かなというふうに思うのですが、市長、いかがですか。
◆27番(髙橋栄一議員) それから、同じくこのハイブリッドリユース事業に取り組む事業実施者の数、2020年計画書の中では2022年に4社を見込んでいるという記載がございました。採択されてからこれまで、いろいろ話合いをやってきていると思うのですが、この4社というのは十分に見込めそうな数なのか、その辺の見通しについても伺いたいと思います。
◎市民協働推進部長(赤間幸人君) 実施計画の記載内容については、2月、庁議で決定、それから実施計画書の作成時期にもよりますのでちょっとその辺は確認したいと思いますが、ただ、実施計画については毎年ローリングをしてまいりますので、その中に随時落とし込んでいくということですので、ただ、今、議員おただしの用地購入費もというお話あったのですが、今年の当初予算で測量と、それから不動産鑑定をお認めいただいて、その
計画書の概要なのですけれども、これ一応ずっと読み込みました。そうしたら、多分ディーゼル発電所では国内最大のものなのですね、これは。その出力とか数字読んでも、素人の私にはどれくらい巨大なものかはよくつかみ切れないのですが、ディーゼルエンジン10基を稼働させて発電出力が10万2,750キロワット、一般家庭であれば23万8,000戸分の電力に相当するのだそうです。